カテゴリー : 2010年 11月

アイシンクアンシン

個人的にミク曲で一二を争うくらい好きなんですが、カラオケに入ってると聞いてソッコー歌いに行きましたが、惨事になりました。周囲に人がいなくて本当に良かった。

【日高ぱぱぱ】アイシンクアンシンを歌わせてみた【UTAU】
http://nico.ms/sm12776747

そんなわけで、動画もそのまま使いたいなあと思いつつしかし私なりにPV的なものにしてみたい気持ちもあって眠れなくはなかったけど悶々と眠りにくくなりながらカバーしてみました。
自分の声の筈なのに違う歌い方になるのがやっぱりおもろいなあ。
リンレンアペンドにwktkしつつ、あと1つくらい何かしら歌わせてみたい感じです。

棒人間は描いていて非常に楽しい。

ネットに縋る孤独感

なんだか急に悟ったような気分になりました。

私は猛烈に寂しい。

思えば私が何かを始める時というのは一人に耐えられない時なのではないかと、ふと気付いたのでした。

ピアノを始めたのは、幼稚園の先生の足元から見るピアノの鍵盤が面白かったのもありますが、音符を読んで両手で弾いてる周りの子が羨ましくて仕方がなかったからでした。

絵を描きはじめたのは、部活動そっちのけで周囲の子がみんなワイワイ絵を描くのが腹立たしく羨ましかったからでした。

デッサンの練習をしたのも然り。midiシーケンサ弄り出したのも然り。ゲームを始めたのも動画を見始めたのも、東京が羨ましいのも、一人カラオケするのも、きっかけはみんな、周りが羨ましく寂しかったからでした。

上手くなれば仲良くして貰える、人より優れれば誰かが近付いてくれる、ブロクやツイッターで呟けば誰かが見てくれると、アホみたく寂しさに突き動かされて動いてきたような気がしました。
しかし、ちょっと上達したところで心底楽しんでいる人達には敵わず、そういう人達がどんどん自分を追い越していってしまいには音沙汰もなくなるのを、ただ寂しくないふりをして見るのがいつの間にか私のスタンスになってしまっていたのでした。

じゃあ寂しさなんか忘れるほど何かに夢中になろうと、読書だったりピアノだったりイラストや漫画だったりゲームだったりネットだったりに没頭しました。
好きなもので盛り上がる子達を見てましたし、流行の服を着たり流行の音楽や流行のドラマを見ても虚しいので、夢中になれるものを選びました。

多分、自分の底知れない寂しさを埋めてくれる誰かをひたすら探していたのだろうと、今日突然気が付いたのでした。

悟りってこんな感じに近いんじゃなかろうかと思った。

「私はものすごく薄情で喜怒哀楽も人と外れてるから人として何かおかしくて壊れているのだろう、こんな奴は誰に根付く事もなく一生どこかしら狂った奴として生きていくしかないのだろうし、人並みに生きる為には、中二だろうが何だろうが何かしらの手段でそれを強みにするしか無いのだろう」
と考えながらこれまで過ごしてきたので、自分が慣れ親しんでいた感情が「寂しい」「人恋しい」というものだったのだとしってポカーンとなりました。

だから恋愛の歌が時折憎たらしいほど嫌いだったのか。自分の器を量られて見透かされているようでおそらくムキになっていたのだろうと。
でもある程度は突っ張らないと、弱味見せたら世の中危ないからね。宗教やその手のセールスは弱った所をつっつくからね。弱肉強食。

ようやく人並みになれそうかもと思っていたのにこれだよ!

このまま何も言わずに消え去れば、いなくなれれば良かったのですが、私はどうにも我が儘すぎていけない。